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頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~

苫米地英人

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~

定価: ¥ 1,365

販売価格: ¥ 1,365

人気ランキング: 2922位

おすすめ度:

発売日: 2007-06-21

発売元: フォレスト出版

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



限界を乗り越えるために
クリティカルエイジ、という概念は新鮮だった。

また著者の他のいくつかの本を読んだが、これは学習という点から平易に書かれていて

うたがわずに実践したらできちゃった、といったノリもないではない。

(最後の付録あたりはすごいことをさらさらと言っている気がする)

しかし、著者の主張は一貫していてこの本でもポイントは押さえられているように思った。



ただこういった意識操作のトレーニングを個人でかつ本のみで行った場合

何ら危険性はないのだろうか?その辺への言及はまったくなかった。



それと、より優れた方法にお金を払うのは当然だとは思うが

出版社がはさんだと思われるチラシと成功体験談とには閉口した。

ここのレビューの星1つと星5つの差も気持ち悪いが。

感心しました
 

 この本は今までの勉強法本とは違い時間管理を教えるものではなく、脳のレベルを上げて勉強の能率を上げるというものでした。

 

 たとえば英語の単語をおぼえられないのは、頭が悪いのではなく脳の機能的にそうなっているらしく、その機能を改善すれば良い。

 

 他の勉強に関することも同じで、とにかく脳の抽象度をあげればすべて上手くいくらしいのです。私は、この本のトレーニング法を使って脳のレベルを上げていこうと思います。

2008年日本トンデモ本大賞とれます。
本の内容に関しては、星5つ付けられた方のレビューをお読みになったほうがいいかもしれません。以下は、この本に対する私の感想です。



この本はエセ科学の極みです。

こんな人がアメリカで博士号を取れたなんてとても信じられません。いくつかの研究所で研究員をしているようですが、それらの研究所の質を疑います。出版社は彼の経歴はちゃんと調べているのでしょうか?



ツッコミどころ満載で、どうすればよいかさえ分かりません。もちろん、著者が言っていることが、一つ一つが全て嘘なわけではありませんが、基本的に原因と結果、前提と結論があまりにもてきとうです。結論がないことさえあります。そしてロジックが間違っているところがあまりにも多いです。イラストの文と文中のものが当てはまらない箇所もありました。著者がロジックというものを分かっていない良い例だと思います。





英語の勉強に関する記述も基本的な前提が明らかに間違っています。文中に意味はなく、意味はその文が発せられる状況にあるとおっしゃっていますが、その論理展開があまりにも陳腐。小学生がちょっと哲学をかじったような能書きレベルです。



それ以外で覚えているものでは、第5章の記憶のメカニズムに関する記述が明らかに間違っています。池谷 裕二さんの本を読んだことがある方であれば、著者の解釈が間違っていることはすぐに分かるはずです。



著者はフォト・リーディングで本を2冊同時に「読み取り」2,3週間先までその本のエッセンスを覚えていられるそうです。でも、明らかに色々な本のエッセンスを読み違えているので、その方法はそろそろ止めたほうがいいと思います。



とにかくあまりにも「てきとう」で「でたらめ」なので、どこから始めればいいかも分かりません。出版社にはもっとちゃんと本の内容や著者の経歴を確かめて欲しいものです。


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