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わらし仙人の30倍速読術―往復の通勤時間で、年間600冊読めたら、人生が変わります!

わらし仙人の30倍速読術―往復の通勤時間で、年間600冊読めたら、人生が変わります!

わらし仙人

わらし仙人の30倍速読術―往復の通勤時間で、年間600冊読めたら、人生が変わります!

定価: ¥ 1,155

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人気ランキング: 117852位

おすすめ度:

発売日: 2004-10

発売元: ゴマブックス

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速読習得のための最小限の内容
今まで速読の本を何冊か読んできましたが、それらの訓練方法はところどころで必ず重なる&似る部分があり。



それらを最大公約数でまとめてみれば、このわらし仙人流の速読方法になるんだろうな、と思いました。つまりこの本に速読の必要最低限の訓練方法はすべて集約されてる。



普通速読本を出すとき、訓練方法だけ書いたのでは本になりませんから、各種速読の本はそれに付け加えるための理論が書かれます。しかしこのわらし仙人の本はナ・ナ・ナント!(←わらし仙人風)それがほっとんどありません。終始すごい高いテンションの文章で、わらし仙人速読がいかにすごいかが語られます。



自分の場合はそういう風にある程度速読の練習に関しては知識があったので冷静に見られましたが、速読本はこれが初めてという人がこれを読むと、「・・・っざけんな!!!」と本を投げ飛ばしたくなるかもしれません。それに本の中盤のあたりで「この本の対象者は、今までに1000冊読了している人のみ」ともあります。ここで脱落する人もいるかも・・・



一番有効な訓練方法と思われたのが「50回読み」です。つまり同じ本を50回通読するという方法。いま自分はある一冊の本で実践中なのですが、なんとなくできそうな実感があります。



というわけで、ある意味では「余分なものはすべてそぎ落とされた速読本」、ある意味では「トンデモ速読本」というところでしょう。

できそうな気になる、やってみようという気持ちがわき起こる
 この本のいいところは、それならやってみよう、挑戦してみようという気持ちになるところ。しかも、その方法が単調な無味乾燥なやり方ではないところがよいと思います。

 いくつかの読み方の中で、これは!!と思ったのが、「わらし仙人流50回読み」という方法。同じ本を繰り返し繰り返し50回読むというものだが、次第に読み方が「左脳式」から「右脳式」に切り替わっていくという。繰り返し読んでいくうちにスピードがどんどん上がっていきそれでしだいに、「視野が広がって」いく感覚が身についていくというのです。おまけに「完全記憶」「呼吸法」も身についていくという。途中でいやになってしまうこともあるそうだが、これはけっこうやれそう。

 じっさいに繰り返し読みをしはじめたところ、たしかに視野が広がっていく感覚がある。筆者が言うように50回繰り返せば、速読の感覚はつかめそうだ。

 やりぬいて、効果があったら☆5つに切り替えます。



速読術の紹介本
速読術の紹介本といったところでしょうか。



速読術を指南するというよりも、速読術を見につけるとこんなにいいことがあるよということを、このわらし選任という方が未を持って体験した事例を紹介している感じです。

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